2011年1月29日土曜日

まる長のお店探訪シリーズ その1『mellow CLASSIC』さん。

最近、ちょっと入った事無い店とか入ったりしる。
なんで、感じいいなあという店、やべーなーと思った店とか紹介してみようかなと思う。
頼まれてもいないが、勝手にやるぞ。
俺は。

で、第1回目は、八幡にある古着屋さん

"mellow CLASSIC"さん

を紹介してみたいと思う。



お店はそれほど広くないが、なかなか、商品は充実しており、しかも、安い(ここポイントね)。










メンズ、レディース共に置いてあるので、服好きの男子、女子は、是非ともお店に行ってみる事をお勧めする。

※でも、俺が狙っている商品(金が入り次第買おうと思っている商品)は買うなよ。
じゃないと怒るよ。
まじで。


また、持ち込みでもジーンズの裾上げ、リペア等していただけるという(当たり前の話だがこれは勿論有料ですよ)。

そして、"FIRE KING"などの雑貨もかなり豊富に扱っているので、アメリカン・コレクタブルズ好きの方にもお勧めである。



住所:仙台市青葉区八幡3-1-1
TEL:022-264-0913
営業時間:月〜木12:00〜20:00
     金〜日12:00〜21:00


そして、最後にこれだけは言わせてくれ。

店員のお姉さんが

とてもかわいらしい。(ここ超重要ポイントね)

そして、接客態度がまた素晴らしい。


このキチ@イ系ブログを読んでくれている人はわかると思うが、俺は新年早々ある店の店長らしきおっさんにひじょうに不快な思いをさせられた。
しかし、"mellow CLASSIC"さんの店員さんは、それとはまったく逆。
とても、親切なのである。
そして、もう一度言うが店員のお姉さんが

とてもかわいらしい

のである。

是非みなさん覗いてみてね。


追記。
昨夜、パンツの裾上げをお願いしに伺った。
安い。
ジーンズの裾上げは今まで、あるWEBサイトのショップに頼んでいたが、そこの半額程だった(いや、その店もいい店なんだけどね。チェーンステッチとかもやってくれるし、ジーンズの形自体を変えてくれたりするし。例えば、普通のストレートのジーンズをテーパードしたものに変えてくれたりね。そのうちその店も紹介しようと思ってる)。

で、昨夜はお姉さんではなく、店長さんが店にいたのだが、なかなかのナイスガイである。


そして、やはり、接客態度が素晴らしい。
女子も通う様に。

2011年1月26日水曜日

"ボンジュール 2011.1"

リスペクトかつお世話になってる先輩、ドンチャンことWATANABEさんが経営するスタジオ、ドンスタ(渡辺スタジオ)から、今月末に発売される本、

『ボンジュール』

の第1号がひじょうにヤバい。


さまざまなミュージシャンやイラストレーター、写真家などの作品をオールカラーで掲載した本だ。

とにかく、参加者の作品が素晴らしい。
紙質にいたるまで、全てにおいてこだわられているところもまた素晴らしい。

そして、なにより素晴らしいのが金儲けの為にやっているのではないという事、
更に、この本に寄稿されている方々が皆ノーギャラで引き受けているというところだ。

完全にD.I.Y精神なんだよね。


限定180部。
シリアル・ナンバー入り(因みに自分が入手したのはNo.027)。
価格1500円。


既に60部ぐらいの予約が入っているとの事で、速攻で無くなる事は間違いないだろう。
即、レア化必至である。

実は、自分もKAKIさんと一緒に寄稿させていただいたが、他の方々の素晴らしいイラストや絵、写真に混じって、我々2人のふざけきった対談を載せていただいていいのだろうか?という疑問もあるのだが.....。

やはり、中身は自分の目で確認してほしいので、このブログでは表紙とケースの写真しか載せない。
が、寄稿した方々の名前だけ記載させてもらう。

SADAM
SHARPNESS
WATABE4500
KOZON
4D7S
CROSS BONE TATTOO(CHIBA)& ENJOY
nozh(NADSAD)
U.C.A.N(ESSENCE)
山 トビ夫
HALO ilustratio(AKIRA)
ICHIRO(BANISH ARMS)
KAKINUMA & CHOUSUKE
KIYONOBU HIROTA
Green Peace Design(伊藤大輔)
東海林 智
中澤 裕信
ネパール
ディアディア株式会社(takecyo & madoka)
SHUNSUKE
the piggies
居酒屋平和堂



入手したいという方は、マメにドンスタを使う事。

そして、宮城県外の俺の友人で欲しいという奴がいたら大至急俺に伝えてくれ。

とにかく見る事(読む事)、入手する事が必須というか重要である。

今回、微力ながらこの企画に参加できた事を誇りに思う。
又、声をかけていただいたWATANABEさんに、感謝&リスペクトである。



最後に『ドンスタ』に関してちょっと書かせてもらう。

本当に素晴らしいスタジオである。
それは、ただ単に音楽スタジオとして素晴らしいという事だけではなく、『ドンスタ』、つまりWATANABEさんの、なんというか、地元の音楽シーンや、仙台に対する態度・姿勢である。
過去の日記で書いた事があったが、『ドンスタ祭り』というのも開催した。
その時は、いつも『ドンスタ』を利用しているバンドの方々や、俺の様なバンドをやってない人間迄招いてくれて、酒や、食事を振る舞い、尚かつ各バンドに1曲づつレコーディングさせるという(勿論タダで)ほんとにアットホームで良心的なスタジオなのである。
もちろん赤字でしょう。

でも、金とかそういうとこではなく、シーンや地元に対する期待や、感謝とかそういうポジティブな面なんだと思う。
(※なんかうまく伝えられなくて、じれったい by 安全地帯)

そして、『ドンスタ祭り』の時には、ネットによるテレビ(ユーストリーム的な)もやって、一連の仙台PUNK/HARD COREシーンについてのトーク等もあった(ICHIROさんがいつの間にか司会みたいになってて、グダグダだったのが笑えたが...)。

今回、この『ボンジュール』に関しても全くもって金を儲けようという事は考えていない訳で、結局
「仙台のおもしろい奴らでなにかおもしろい事ができないかな」
という事が根底にあるんだと思う。

また、これは正式に決まった事ではないのでここでは書けないが(まあ、近日中にはわかると思うのだが)、今後もいろいろと打ち出していく、行動を起こしていくという事を考えているようだ。

東京や大阪の様な大都市ではなく、地方都市からいろいろ発信させていく、それによって地元も盛り上がっていけばいいというような事を考えてらっしゃるんだと思う。

俺も、できる事があれば、可能な限り協力させていただきたいものである。

仙台でバンドをやってる人、音楽をやってる人、『ボンジュール』を入手したい人は、『ドンスタ』を使ってね(個人練習もできますからね)。

ドンチャンの渡辺スタジオ(ドンスタ)-WEBサイト

ドンブロ(ドンチャンの渡辺スタジオスタッフブログ)

2011年1月24日月曜日

重大な発表。

自分でもこのブログに関しては、いつもおふざけが過ぎると思うが、ちょっと今回の日記に関してはマジな話なんでちょっとまじめに読んでほしい。



ツイッターかなんかでツイートしたのかな。
よく覚えてないが、まあ、ごく一部の方々から、「重大発表はいつあるんですか?」って
聞かれてた訳。
今年に入ってからさ。

で、まあ、この事に関しては親しい友人にも今まで一度たりとも話した事ないし、自分でもこの過去だけは封印しようと思ってた。
正直な話。
でも、このブログを見てる人達に対して。
...ウソを突き通すのも良くないなと思って、この話を書こうという経緯に至った。
かなりの葛藤があった事は確かだし、今も書いていいものか迷ってはいる。
でも、いつまでも隠しとおす訳にもいかない訳だし.....。











































うーん。











































なんっつうのかな。













































何から話していいかちょっと整理がつかないんでちょっと時間をかけて書かさせてほしい。








































実は俺ね。


うーん。
落ち着いて書けないな。
さすがにこの話をするとなると。
今、心臓がね。
ドキドキしてる。

















































まあ、とにかく話すわ。
ちょっと今気が落ち着いてきたから。









































実は、俺。



1人娘がいてね。

で、何故今いないのかというと。

まあ、前のかみさんといろいろあってね。
お互い若かったからさ。

いわゆる離婚という形に至った訳なんだけど。
その時に娘の親権に関する話で揉めに揉めてね。
俺はどうしても娘だけは譲りたくなかった。
自分が育てたかった。
でも、それはあっちも同じ気持ちな訳で。
当時、娘はまだ、言葉も話さない位幼かったので、自分のまわりで何が起こっているのかも当然理解できなかったと思う。


で、裁判になった訳なんだけど、結局俺の精神的な部分での病気や、職を転々としていた為収入が安定せず、育てていく事は無理だろうという事で、元のかみさんに娘の親権がいくという結果になってしまった。
しかも、娘に会う事も許されなくなってしまった。
月に1回も許されないという状況だったんだな。
要するに娘にはもう一生会えないよという事。
判決結果が。

その時はもう本当に辛かった。
体の一部が無くなってしまったかのようにね。
で、鬱も酷くなり病院に入る状況にまで落ちてしまった。

で、あまりに辛いので「俺にはもともと娘はいなかったんだ」という風にここ数年はずっと自分に言い聞かせてなんとか乗り切ってきた。

ところが、去年の年末かなあ。
年末だったと思う。

突然、元のかみさんから電話がかかってきてね。
離婚して以来一度も会っていないし、電話はおろか、メールもした事がなかったので(娘の写真すら送ってくれなかった)、まさか娘に何かあったんではないかと、ドキドキしてた訳。

そうしたら娘が「パパに会いたい」って言ってるていう事、そして、娘があまりにもせがむもので、今回だけ特別に会わせてくれるという話だった。

ものすごくうれしかった。
しかし、それと同時に不安もあった。
「娘は俺の事をおぼえていてくれているのか?」、「今の俺を見て失望しないだろうか?」とかまたネガティブな方向に陥ってしまった。

そうこうしているうちに、新しい年も迎え、娘に会う日がきた。
新幹線で来るというので、仙台駅まで迎えにいった。
もう、心臓バクバクでね。
緊張のあまり吐きそうになった。

で、俺は元かみさんから最近の娘の写真をメールでもらっていたので(これももう5年ぶりぐらいに成長した娘を見たのですごくうれしくてね)、すぐわかるとは思ったが、果たして娘が俺に気付くのか?俺を見てがっかりしないのか?
その時でさえ、すごくナーバスになってた。
でも娘にそういう面は見せられんなと。

そうこうしているうちに到着時間がきたんで、改札の前で待っていた。
女の子が出てくる度に娘かどうか見るんだけど、なかなか娘らしき子が出て来ない。
はじめての一人旅という事で、降りる駅まちがえったんじゃないかなとか、いろいろ心配になってきた。

で、暫くすると、1人の女の子が出てきた。
写真よりずっとかわいい女の子だった。
俺の娘だよ。

驚いたのが、俺が声をかける前に『パパー』って言って俺の元に走って来て抱きついてきた事。
元かみさんが俺の写真は一切見せていない筈なのに、何故わかったのか。
やはり、親子ってそんなものなのかな。
とにかくうれしかった。

で、日帰りなので、とりあえず牛タンを食べながら、いろいろと話をした。
正直なところ、5年も会っていないので何を話したらいいのかと心配していたのだが、それは取り越し苦労だった。
娘の方からいろいろな話をしてきたからである。
『学校の話』、『友達の話』、『今流行ってる遊びの話』、『ポケモンの話』、『好きなお笑い芸人』、『好きな歌手の話』など、次から次へとうれしそうに話すんで、俺は娘のそんな姿を見ているだけでも幸せだったね。
ちなみに一番好きなアイドルは『パフューム』って。
やっぱり俺の娘だなあって思った(笑)。

で、服が見たいって言ったんで、話しながら、パルコとかフォーラスとかひととおりウインドウショッピングしながら「バンズのスニーカーが欲しい」って言ったんで、買ってあげた。
これぐらいしか父親らしい事できないもんな。
ちょっと情けなかった。

しかし、最近の小学生はお洒落だな。
小2で「バンズが欲しい」って、俺らの頃からは考えられないもんなあ。
服も、自分がほしい服を元かみさんに言って買ってもらってるらしくて、将来は服屋の店員さんになりたいって言ってた。
なんか、もう、今の子達はほんとに小学生ぐらいからお洒落に興味あるんだね。

あっという間に帰りの新幹線の時間が来てしまい仙台駅3階へ行く。
もう会えないかもしれないと思うとちょっと鬱気味に。
俺がうつむいているいると娘が「パパ大好き」って言いながら抱きついてきた。
もう泣きそうになったね。

時間がきたので娘をもう一度抱きしめて、改札の前から送り出す。
娘は俺の姿が見えなくなるまで笑顔で手を振っていた。

 
※別れ際に撮った写真(元かみさんに写真は撮るなと言われていたのだが、やはり自分の娘の写真を1枚も持っていないというのは悲しすぎる。この写真を肌身はなさず毎日持ち歩いている。)



今後、会えるか、会えないかは、元かみさん次第。
1年に1回でもいいから会いたいとゆうのが本音だ。
でも、元かみさんにも感謝している。
今回会わせてくれた事。
そして何よりも、素直ないい娘に育ててくれた事に感謝している。







人間というのは本当に愚かな存在である。だからこの地球上から抹殺しなくてはならないのである。

かつて、シャア・アズナブル、いや、キャスバル・レム・ダイクンは

地球に残っている連中は地球を汚染しているだけの、重力に魂を縛られているだけの人々だ」

「地球は、人間達のエゴ全部を飲み込めたりしない」

「地球に住んでいるものは自分の事しか考えていない。だから、抹殺すると宣言した」

と述べ、地球に小惑星を激突させようとした。
一度リセットして、地球をよみがえらせる為にね。


それに対してアムロ・レイはシャアの意思に多少の共感を覚えながらも、

「人間の知恵はエゴだって乗り越えられる」

「だから俺達が人の心の光を見せなくちゃならないんだろ!」

と言いシャアとの対決を選んだ。

しかし、今、俺は思う。
シャアの言ってる事が正しいのだよな
という事を。


人間は、自然や環境を破壊し続け、排気ガスをまき散らし空気を汚染し、動物実験などという虐待行為や、時には、自分の子供にまで暴力をふるったりするのだ。それが、例え幼子であっても。
世界中にそういう状況が溢れきっている。
地球はもう沈みかけた船同然なのだ。

そして、その悪の典型、諸悪の根源たる男がこの街、仙台にいる。
店の名前は敢えて出さないが、『B&B』だか、『Jack & Bob』だか、よくわかんねーけどそこの店長みたいなおっさん。
店の名前は敢えて出さねえけどな。

こいつがね、まあ、酷い。
とにかく酷い。
環境は破壊しまくるわ、金で未成年を買ってはヤルわ、子供が歩いている近くでタバコを投げ捨てるわ、客に対してはタメ口だわ、てめえが早く帰りてえからって、閉店時間前なのにも関わらず客に向って「もうあきらめろって」っていうわ、とにかく酷い。

あのさあ。
販売業や接客業に関していえばお客様は神様だろ。
三波春夫先生がいってたんだから、間違いない訳よ。
いい歳こいて、それもできねえんだよ。
そのバカは。

まあ、クソだな。
ウンコ。
ハエがたかったウンコみてえな奴。

で、俺はシャアみたいな知性も、力も、権力もない。
だから小惑星を落す事はできない。

しかし.....

















































小惑星は落せねえが、てめえの脳みそ小さいそのドタマの上からブロック激突させて殺っからなあ。
おおよ。聞いてんのか。こら!!!
ぼけ!!!
あと何?おめえ、若えB BOYから、なんかもちあげられていい気になってるらしいな。
HIPHOPのMIXCDかけてよ、調子こいてサンプルネタみてーなコーナーも作ってるみてえだけどさ。
どうせ、おめえ、あれだろ。
"SAMPLING DICTIONARY"とか必死こいて自分のとこにあるレコードに何のネタはいってるかと見て書いてんだろ。なあ。
で、タンジェリンドリームとか高い金で売ってんだよな!!!
ウゼえぞ。こら!!!
てっめえ、いい気になってんじゃねえぞ。ぼけ!!!
おめえの人生もあとわずかだぞ。こら!!!
せいぜい残りの短い人生楽しめや。
俺にぶち殺される前日ぐらいまでよ!!!
ど腐れぼけが!!!























































俺も長い事音楽聴いてきたが、音楽で世界が変えられるなんて甘っちょろい事は考えてない。
無理だと思う。
でも、音楽は個人に影響を与える事ができるもんだとは思ってる。
個人の意識は変える事ができる。
そして、そういった個人個人が行動を起こしていけば、やがて、社会を動かせるかもしれない。
それぐらいの力は持っていると思う。
そう思いたい。

それと結局同じだと思うんだよね。
小惑星は落せないが、俺が、1人の諸悪の根源をこの世界から抹殺するという行動に出た事によっていつか、社会が変わっていくんじゃないかっていうね。
だからさ、






あのおっさん。
おめえだけはマジぶち殺すかんな!!!
ぼけ!!!

HAPPY BIRTHDAY MEGUさん

昨夜はMEGUさんの誕生日だったんで、先輩方がたくさんいる中で、俺も参加させていただいた。
楽しかったなあ。
新しい出会いもあったし。

そして、何よりもMEGUさんがすごく楽しんでくれていた様でよかった。









          ※なんやねん。このおっさんは。


みんな楽しんでたね。
みんないい人達。
こういう方々が集まってくれるというのも、MEGUさんの人徳みたいなもんだろうね。

人間ってほんといいものですね。

2011年1月17日月曜日

MY REVOLUTION!!!

みなさんお久しぶりです。
世界3大MR.Tこと、MR.T a.k.a. B.A.です。

実は先週土曜日の事です。
皆さんもニュース報道などでご存知かもしれませんが、『フランス革命』、『キューバ革命』につづく世界3大革命と言われる大革命が起こり、世界中を震撼させました。

その革命とは

『MR.TによるMR.Tの為の iPhone革命』

であります。


はい。
時流にのりましたね。
「おめーなんかPUNKSじゃねーよ」と言われてもしょうがありません。

ところで、今現在新メールアドレスが決まっていないため、俺へのメールが届かないという現象が起こっております。
その為、日頃からわたくしへ暖かい態度で接してくださる先輩、タメ、後輩の皆さんへ多大なるご迷惑をおかけしております。
また、何よりも気がかりなのが、日本中に33人いるという俺の愛人が俺へのメールを送れずどうしようもなく戸惑っている事であろうという事です。
たぶん、彼女達は不安でありながら、股間は濡れ濡れ状態でしょう。
彼女達の誕生日には、お詫びとして、『ヴァイブレーター』、『パールローター』、『巨大ディルドー』のいずれかをプレゼントしてあげるつもりです。

ところで、俺ですが、機械関係には強いと自負しております。
各種機能もすぐ覚えると思います。
だから、アドレスもすぐ決定してお知らせできると思います。
とにかく機械関係は得意です。
3ヶ月以内にはアドレスお教えできると思います。
よろしくお願いいたします。



P.S.
あのレコ屋のおっさんんだけはマジぶち殺すぞ!!!
こら、わかってんのか!!!
おめえの命も後わずかだからな。ぼけっ!!!
ぜってー殺っかんな!!!ど腐れ。ぼけっ!!!
せいぜい残りのわずかな人生楽しめや。ぼけ!!!





俺は小室哲哉という奴が大っ嫌いだし、この男が、日本の音楽の質を著しく低下させ、日本の音楽をダメにし、日本の音楽を海外の音楽から10年以上遅れたレベルの幼稚な音楽にした奴だと思っている。
こいつの存在自体がマジでうざい。
しかし、この男が初期に手掛けた、渡辺美里さんのこの曲はT.K.が手掛けた曲の中で唯一いい曲だと思うんだなあ。
まあ、美里さんの歌唱力というか、歌い方がいい曲にしている一因でもあるとは思うのだが。



『クール・イット・ナウ』も大好きだが、この曲も好きだ。
俺が中坊の時に流行ってた曲。

2011年1月8日土曜日

BREAK OF CHAIN Presents"BATTLE FRONT LINE Vol.28"

本日2011年1月8日。
仙台バードランドにて。

-BREAK OF CHAIN Presents-
"BATTLE FRONT LINE Vol.28"

出演バンド
EDGE OF SPIRIT(東京)
EDGE OF SPIRIT-MYSPACE

U.F.C(高知)

BT8B(郡山)
BT8B-MYSPACE

BREAK OF CHAIN
BREAK OF CHAIN-MYSPAECE

NOT ONE TRUTH
NOT ONE TRUTH-MAYSPACE

UNRESTRAINED

INNER STRUGGLE

bye-ASS



19:00〜
¥2000(ドリンク代別途¥400)

仙台バードランドの地図はここをクリック。

友達がやってるすげえカッコいいバンドも出るんでよろしく。



P.S.
あのおっさんだけは殺す。
ぶち殺す。
マジだぜ。
おめえ。殺っかんな!!!



俺と同じシリアル・キラーであり、大先輩であるチャールズ・マンソン氏が多大なる影響を受けた曲。
俺は黒人大好きなんで、『白人と黒人の最終戦争』とかこの曲から連想しないけどね。
でもこの曲を聴くとあのおっさんをぶち殺す気持ちが高まってくる。
シリアル・キラーの俺としては。

2011年1月7日金曜日

MARI IIJIMA "BRANCHE"

飯島真理『ブランシェ』


84年リリースの飯島真理セカンドアルバム。

世界3大『飯島』といえば、『飯島愛』、『飯島夏希』、そして『飯島真理』である。

飯島真理といえば、俺ら世代にはアニメ『超時空要塞マクロス』の中に登場するキャラクター『リン・ミンメイ』の声をあてた人というイメージが大半だろう。
しかし、本業は言うまでもないがシンガー・ソングライターである。
当時子供から大人(ヲタ)まで、絶大な人気を誇った『マクロス』に登場するアイドル歌手『リン・ミンメイ』を演じた事によって世間一般における彼女の知名度があがった事も事実だとは思うが、逆に『リン・ミンメイ』という存在が彼女にとって長い間足枷になった事もまた事実であろう。
実際、このサイトなんかでも未だに『初代リン・ミンメイ役の』的な語られ方をしている。
本人的にはこの事にはかなり葛藤があった様で、一時期は『マクロス』関連の企画には一切関わらなかったという。


           リン・ミンメイ(鈴明美)

ミンメイの画像を探そうとしてググったらウイキペディアに『リン・ミンメイ』っていう項目があって吹いた。

リン・ミンメイ-Wikipedia

『小白龍(シャオ・パイ・ロン)』ってミンメイ主演のカンフー映画の事だったんだね。



この曲のギター。よく聴くとなんか不思議なリフなんだよね。どうやって弾いてるのかよおわからん。まあ、どうでもいいが。



で、正直な話、自分もこのアルバムを買うまでは、飯島真理さんの事はよくわかっていなかった。
このアルバムを買った理由も、収録されている『天使の絵の具』という曲が大好きだった事と、吉田美奈子のプロデュースであるという事からだった。

で、これがその『天使の絵の具』。



初めてこのアルバムで聴いた時の俺の感想 → 「これ、違うよ。おい」

そう、このヴァージョンは劇場版『マクロス』のエンディングで使われたヴァージョンとはまったく違うアレンジなのである。

『マクロス』ヴァージョンの方しか聴いた事がなかったので初めて聴いた時はかなり違和感を感じた。

で、その『マクロス』の方のヴァージョンがこれ。



まったく違う。
静と動、光と陰ほど違う。
リリース時期はたった3ヶ月程しか違わないが、アレンジによってここまで雰囲気が変わるとは。
あらためて、楽曲におけるアレンジの重要さというのを思い知らされる。

で、こちらのヴァージョンのアレンジャーだが、清水信之である。
清水信之はEPOのアレンジャーとして知られる人で、この後、飯島真理のサードアルバム『Midori』を手掛ける事になる。

このヴァージョンは劇場版『マクロス』の主題歌『愛・おぼえていますか』のシングルのB面に収録されている。
ちなみに、『愛・おぼえていますか』は安井かずみの作詞、加藤和彦の作編曲で、当時のアニメの主題歌としては異例の大ヒットを記録した(オリコン週間順位7位 / 年間順位38位)。
飯島真理もテレビの歌番組に出てこの曲を歌っていたので、記憶している人も多いだろう。
しかし、個人的にはB面に収録されている飯島真理作詞・作曲の『天使の絵の具』の方が断然いい曲だと思うのである。

そして、正直な話、吉田美奈子が手掛けた静かでスローなヴァージョンより、清水信之の手掛けたポップなヴァージョンの方が好きだ。
だからといって、吉田美奈子ヴァージョンが嫌いな訳でもないのだが。
吉田美奈子ヴァージョンも独特のムードがありそれなりに好きなのである。
聴く程に好きになっていく。
ちょっと打込みっぽく聴こえるドラムはどうかと思うが(でも多分打込みではなくちゃんと叩いてる)、途中のコーラスやストリングスなども曲にいい空気感を与えていると思う。
まあ、結局のところ、飯島真理のソングライターとしてのセンスが良かったという事だろうね。

で、このアルバムの中で次に好きなのがこの曲。
『シンデレラ』



渡辺香津美のギターが(アコースティックとエレクトリックギターの両方を使っている)この物悲しいメロディに心地よい透明感を与えている。
ほんと名曲だと思う。
実は、この曲もマクロスで使われた様だが、まったく覚えていない。

で、この曲もいい曲。



栗本薫さん(一昨年お亡くなりになっています)という女流SF作家の『レダ』という作品にインスピレーションを受けて書かれた曲だそうです。
これも、ものすごく透明感というか彼女独特の空気感がある。

この3曲聴くとどれも、ちょっと暗い感じなんだね。
でも、実際にアルバム全体を聴くと結構ヴァラエティーにとんでいるんだなあ。

こんな感じとか。



こんな感じとか。



これも好きだね。俺は。



他にも、所謂シティー・ポップ的な曲もある。
とか言ってるけど、シティー・ポップの定義がイマイチ良く分かってない俺。
とにかく、とてもいいアルバムだと思う。
真理さんのソングライターとしてのセンスが存分に味わえる。
正直なところ、プロデューサーの吉田美奈子色はあまり感じないのだが、美奈子さんもコーラスなどで参加しているようだ。
「このコーラス美奈子さんだな」っていうところがある。

ちなみにこのアルバムのプロデューサーは吉田美奈子だが、ファーストアルバムのプロデューサーは坂本龍一、サードアルバムは清水信之のプロデュースである。
この事から推測しても、レコード会社的にもアイドルとしてではなく、期待の新人シンガーソングライターとして真理さんを売っていこうという戦略があったんだと思う。
しかし、『マクロス』がねえ...。

因みに教授プロデュースのアルバム『ロゼ』に収録されている曲はこんな感じ。



いいね。

その後、山下達郎の誘いで達郎のMOON RECORDSに在籍していた事もあった。
ミュージシャン受けがいいんだね。
同業者からはちゃんと評価されている。
で、移籍第一弾は当初達郎さんのプロデュース予定だったが、真理さんの意向によりセルフ・プロデュースになったという。
飯島真理の作詞・作曲で、山下達郎のプロデュースだったら...。
想像するだけでもヤバい作品が生まれたんではないかと思う。
聴きたいよ。俺は。ものすごく。
もし、実現していたら真理さんの現在の評価ももう少し違っていたかもしれない。

そして、実はバート・バカラックと曲を共作したりした事もある。

90年代後半からはアメリカで活動していて、現在までに日米で21枚もアルバムを出している。
日本ではあまりにも知られていない様だが、2000年代後半には、アルバム"WONDERFUL PEOPLE"収録曲"UNSPOKEN LOVE"が、アメリカ最大のインディー音楽賞JUST PLAIN FOLKS MUSIC AWARDSのベスト・アジアンソング賞を受賞したり、アルバム"UNVOMPROMISING INNOCENCE"収録曲"SWIM"が第50回グラミー賞ベストポップ女性アーティスト賞とアレンジ賞にノミネートされたりしている。
これって、日本のメディア、仕事さぼりすぎじゃね。
もっと報道してよい筈。
それとも、俺だけが、知らなかったのか?

アメリカに渡ってからはメジャー契約は解除してインディーだが、スティーブ・ルカサー(TOTO)、マイク・ポーカロ、ミック・カーン、最近ではヴァン・ダイク・パークス、イアン・ベンソン(アラン・パーソンズ・プロジェクト)がアルバムに参加するなど、アメリカのアーティストとの交流も活発の様だ。

そして、渡米後、『ROBOTECH』として『マクロス』が人気があるという事を知り、『マクロス』にあったわだかまりもとけたようである。
「すごい作品にかかわっていたんだな」と。
2006年にはアメリカで発売された英語吹替え版DVD『SUPER DIMENSION FORTRESS MACROSS』でリン・ミンメイの役を真理さんが英語で吹き替えたという。
オリジナルの声優さんが他言語で、その役の声優をやるってすごいと思うよ。
マジで。



で、まとめ。
このアルバム、レコードだったらヤフオクで500円以下で買えると思うんで、日本の音楽にも興味がある人には是非とも入手して聴いてみてほしい。
真理さんのソング・ライターとしての素晴らしさが存分に味わえるから。
こんな萌えな写真も入ってるし。



萌え〜。

ああ、マクロス観たくなってきた。












P.S.
しかし、あのおっさんだけは絶対殺す。
ビルの屋上からブロック落としてぶち殺すかんな!!!
マジだぞ。こら!!!
俺にぶち殺されるまでのわずかな人生、せいぜい楽しめよ。

殺っかんね。マジ!!!
てめえ。こら。覚悟決めとけよ!!!

2011年1月5日水曜日

IT WAS A GOOD DAY.

昨夜は、GOさん、ZNDちゃん、ABE画伯と共に、『? JOHNNY'S DINER』に行った。

すいていたので、個室へ。

とにかく楽しかったなあ。

GOさんもZNDちゃんもABE画伯もみんないい人。
そして、みんなおもしろい人。
愉快な人達。



一昨日の殺人衝動が無くなっていく様な楽しい時間を過ごせた(でもあのおっさんはぶち殺すけどな)。

そして、『? ジョニーズ・ダイナー』の居心地の良さも格別であった。
おだやかな空気がながれてるんだな。

サービスしてくれたJOHNNYO、TOMOE兄妹にも感謝。

またみんなで呑みたいね。
っつか呑むけどね。
定期的にさ。

そして、ZNDちゃんの夢を叶えてあげなければならない。
おじさん達はおしみなく協力するからな。
だって俺たちは天界から派遣された恋のキューピットだから(変態だけどね)。
まかしておいてくれ。
1月から飛ばしていくからさ。



ICE CUBEの曲の中で一番好きな曲。ほんと名曲。



そのネタ。こちらも大名曲。ロナルドのヴォーカルが最高。70年代のISLEYSにハズレ無し。

2011年1月4日火曜日

IT KILLS ABSOLUTELY!!!

あのおっさんだけは絶対殺す。
あのおっさんだけは絶対殺す。
あのおっさんだけは絶対殺す。
あのおっさんだけは絶対殺す。
あのおっさんだけは絶対殺す。
あのおっさんだけは絶対殺す。
あのおっさんだけは絶対殺す。
あのおっさんだけは絶対殺す。
あのおっさんだけは絶対殺す。
あのおっさんだけは絶対殺す。
あのおっさんだけは絶対殺す。
あのおっさんだけは絶対殺す。
あのおっさんだけは絶対殺す。
あのおっさんだけは絶対殺す。
あのおっさんだけは絶対殺す。
あのおっさんだけは絶対殺す。
あのおっさんだけは絶対殺す。
あのおっさんだけは絶対殺す。
あのおっさんだけは絶対殺す。
あのおっさんだけは絶対殺す。
あのおっさんだけは絶対殺す。
あのおっさんだけは絶対殺す。
あのおっさんだけは絶対殺す。
あのおっさんだけは絶対殺す。
あのおっさんだけは絶対殺す。
あのおっさんだけは絶対殺す。
あのおっさんだけは絶対殺す。
あのおっさんだけは絶対殺す。
あのおっさんだけは絶対殺す。
あのおっさんだけは絶対殺す。

ビルの屋上からブロック落としてぶち殺すかんな!!!
マジだぞ。こら!!!
気をつけとけよ!!!
殺っからな!!!



俺の事だな。
ENOが絡む前なんで、サウンド的には全然好みじゃないな。



メロディックデス。
こういう音は今好んで聴こうとは思わないが、聴いてみると悪くないね。
一時は女性ヴォーカルだったらしいが今はどうか分からない。
ちなみにその女性ヴォーカルの映像も観たけど男ばりのデス声出してる。
口説こうとでもしようもんなら蹴りとかいれられそう。
ちなみに俺らは『アーク・エネミー』って呼んでたけど『アーチ・エネミー』っつうのが正しい発音らしいっす。豆知識。



すげえかっこいいじゃん。
アルバム集めようかな。
『極悪レミー』。チネ・ラヴィータで公開中。
極悪レミー[Lemmy the movie]オフィシャルWebサイト
メタリカ、アンスラックス、ダムド、クラッシュ、モトリークルーはじめ、ジョーン・ジェットなどいろんなバンドのメンバーも出るらしくおもしろそうだぞ。
なぜか、ビリー・ボブ・ソーントンも出る。
ファンなのか?



なつかしい感じの音だな。
このバンドのロゴのフォントが好きでね。
先日、フリーフォントのサイトで入手した。



これでデス声だったらかっこいいんだけどな。これで2007年だからね。確かにサウンドは今っぽい影響受けてる感じもするな。



このバンド。東京いた時、バンドやってる友達に「すげえいい」って勧められたんだけど、この曲聴く限りではいまいちっぽいな。普通。



シンリジーはちゃんと聴いた事無いんだが、いつかちゃんとアルバムごとに聴いてみたいバンド。ボーカルの人がホールアンドオーツのジョン・オーツとかライオネル・リッチーとかに似てる系。


メタルって殺しの曲ばっかだな。

俺キ@ガイ。
ひっぱるね。
恨みつらみを。

2011年1月3日月曜日

昨日はほんとうにものすごく不快な日であった。

風邪が治らん。
昨夜は早めに寝たのだが、咳き込みすぎて目が覚めた。
そして、咳き込みすぎてゲロを吐いた。
しょうがないから、この時間からブログを書こうという事に至った訳です。
それにしても、明日のお手伝い、大丈夫なのか?
不安だ。

昨日はセールがあるという事で朝早起きしてレコード屋をまわった。
夜までかけて全部で3店舗まわった。


昨日の収穫。

まあ、セールもやってるという事で安かった。
ディスクユニオンばりの安さだった。

1店舗目、2店舗目は、お知り合いというか友達にも新年の挨拶もでき、レコードもじっくり吟味する事ができ、忙しい中視聴までさせていただき、ひじょうに気持ちよく買い物ができたのであった。
前から、ほしかったレコードもかなり安く入手する事ができた。
店員さん達(まあ、昨年からお知り合いになったひじょうに心のやさしい人達ですわ)に感謝。

しかしである。
問題は3店舗目である。
店の名前は敢えて載せないけどさ。
ばればれだとは思うが...。

3店舗目に到着したのは既に17時を過ぎていた。
20時半閉店のはずなので、急いで、見なくてはいけない。
基本、クラシックとレゲエ以外の棚は全て見る系なので(昔はロック棚も見なかったが最近は実はロックにもおもしろいものがまだまだあるという事に気付いたのでロック棚も見るようにしてる)。

でまあ、すごい勢いで見てた訳ですわ。
棚や箱がたくさんあったから。
それでも時間は刻々とせまってくる。

20時20分ぐらいをまわった頃かな。
「そろそろ閉店も近いな」と思い、ある箱を見たら終わりにしようとした時である。

「それ違う。もう、諦めろって」

と店の店長みたいなおっさんが言ってきたのである。

正直、

「はあ.....何だ、それっ」

と思った。
さすがに俺も大人なので口には出さなかったけどさ。

それ客に対する態度なのかね?
客に対する態度として正しいのかね?
いくらあきらかにこっちが年下とはいえ、知り合いでもないのにため口で、しかも「諦めろって」って命令口調。
耳を疑ったね。

普通だったらさ、

「その箱はまだ出してない箱なんで」
「お客さん、すいません、もう閉店なんです」

とか言うでしょ。
それ常識でしょ。

一気に不愉快になったね。

少なくとも、俺は20枚以上のレコードを小脇に抱えていた訳で、あきらかに金を投入するという事が分かっていた筈だ。
こっちは金出す方だぞ。
言ってみればお客様だぞ。
言ってみなくてもお客様だぞ。
三波春夫に言わせれば神様だぞ。

おまえ何?
何様?
ただの安月給で使われてるおっさんだろ?
礼儀も知らねえのか?
ガキか?
おめえ。

なに、舐めくさっとんじゃい!!!こら。ぼけぇ!!!
こっちは客だぞ!!!
殺すぞ!!!われ


俺を誰だと思ってんだ!!!
鬱病の失業者だぞ。こら!!!
しばらくSEXもオナニーもしてないモテねー系の男だぞ。こら!!!
なめとんか!!!こら!!!


絶対にあの野郎はぶっ殺そうと思う。
いや、ぶち殺そうと思う。
ぜってえ殺す。
マジ殺す。
なにがあっても殺す。
謝罪してきても殺す。
土下座してきても殺す。
金持ってきて示談にしようとしても殺す。
とにかくぶち殺す。
なにがなんでもぶち殺す。

てめえの働いてるビルの屋上からブロックか鉄筋放り投げて即死させてやっからな。
気をつけとけよ。こらっ!!!

とにかく、あの店には2度と行かない。
全品100円になろうが、10円になろうが絶対行かない。
早く潰れろ、ぼけ!!!(どっちみち潰れる予定だけどさ)
そして、あのおっさんが失業して路上でのたれ死ぬのを心から願う。
まあ、その前に俺がぶち殺すけどな。

あと、悪気は無いのかもしれんが、あの太った坊主頭のやつ。
ちょっと麻原チックな顔した奴。
よくレコ屋とかレコ市とかに出没してるっぽいけどさ。

おめえもいらつくんだよ。
うぜえんだよ。

俺の方、ちら見すんじゃねえよ。
何様なんだよ。
いらいらすんだよ。
マジ、いらつくぜ。
俺、ストレートだし。
『モーホー系』じゃねえし。
俺の近くに近寄るんじゃねえぞ。
じゃねえと

おめえもぶち殺すかんな!!!

とにかく、日中は気分が良かったのに、夜にいっきに不愉快にさせられた1日だった。
ここまで不快になったの、ほんと久々だぜ。
ちょっと気分が悪くなって、鬱ぎみになって、しばらく一番町のアーケード街にあるベンチで休憩してたぐらいだもん。
「はあ」ってため息付きながら。
20分ぐらい。
まじで。


というネガティブな発言や行動をとってはいけませんよ。
皆さんは。
人間というものは、人の悪いところではなく、いいところを見なくてはいけない。
それが、人間のいいところだと思う。
俺は宇宙人だから悪いところばっか見るけどね!!!

というわけで、まあ新年最初の長介くんのお怒りでした。



昨日の収穫物の一部。



ミポリンの代表曲。
作詞・作曲・プロデュースは角松敏生。
第30回日本レコード大賞金賞受賞曲。
ほんと名曲だと思う。



アルバムで入手。
松田優作の『探偵物語』のサントラを担当していた"ショーグン"のもう一つの代表作。
子供の頃から大好きな曲。
「運が悪けりゃ死ぬだけさー、死ぬだけさー」というところが好きだ。
かっこいい。
ちなみにアニヲタ的には"ショーグン"のメンバー、ケーシー・ランキンさんの唄う『超時空世紀オーガス』の主題歌『漂流〜スカイハリケーン』がおすすめ。
ケーシーさん、2009年に亡くなられていたんですね。知らなかった。
素晴らしい音楽をありがとう。
ご冥福をお祈りします。





作詞:吉田美奈子、作曲・編曲:山下達郎という豪華すぎる布陣によるアン・ルイスのDISCO。
この曲が収録されているベスト・アルバムを格安で入手。
ちなみにこの曲は英語ヴァージョンもあって、収録時間も普通のシングル・ヴァージョンより2分以上長い(間奏とかが長くてまさにDISCOって感じ)。
たぶん12インチだと思うが、ひじょうに入手が困難なようだ。
あっても高い。
しかし、欲しい。

YOUTUBEで聴けるが、海外のDISCOと比較してもまったく負けていない。
というかむしろカッコいい。
達郎、美奈子、アンの才能とセンスにリスペクト。



この音源はライブみたい。
この曲が収録されている"IAN DURY AND BLOCKHEADS"のアルバム(たぶん1st)を入手。
この曲好きなんだよね。



"シルベスター"だから買ったけどさ。
ぶっちゃけあんまかっこよくない。
"YOU MAKE ME FEEL"みたいなハイエナジーっぽいのを期待したんだが...。
普通のダンス物。



プロデュースはミュンヘンのリアル・スーパーマリオ。
マリオお得意の16分のデケデケシンセベースが気持ちいい。
この曲を教えてくれたKAKIさんに感謝。
この曲や、JAPANのシングル曲が収録されている『ザ・シングルス』(たぶん日本企画)というアルバムを購入。
残念ながら収録されているのは7インチヴァージョン。
12インチの方は収録時間が2倍以上あってデケデケベースが存分に楽しめるのだが...。
今、ヤフオクで探したら、一番安くて1980円。
うーん。
HARVEYがプレイしてて人気らしいんだね。



これは意外にもガラージ系にも人気の曲。
この人達はいい曲書くよね。
レコードに収録されてるのは3分台の短いやつ。
しかし、この動画の(HOT TRACKS MIX)というのは6分以上ある。
この"TIME"という曲の12インチは少なくとも3種類以上出ていて(HOT TRACKS MIX)がどれに入っているのかよおわからん。
探してみようと思う。

関係無いが、俺がたぶん中坊の時だったと思うけど、NHKでカルチャークラブの特番(たぶん来日時にやったんだね)が放送された。
ボーイ・ジョージが喋ってる時の字幕はしっかりお姉言葉(というかオカマ言葉)になってて、子供ながらに笑った覚えがある。

最近のボーイ・ジョージは、刑務所に入ったり、クラブDJなどやってる様だ。



デヴュー曲。
この曲が収録されている『ゴールデン・セレクション』というアルバムを購入。
結構、人気盤らしくて(特にオルガン・バー系とか俺の嫌いな渋谷系の人達に)、ヤフオクとかではそこそこの値段がついてる(つっても安いけどね)。
もともとはシャンソン系の人だったらしく加藤登紀子なんかとも共演してる。
でも、こういうのもやってる。
でも、これ、サンバなのか?
といいながらも『黒いオルフェ』とかもカヴァーしてる。
この人。



とにかくあのおっさんだけはぶちころすかんね!!!



昨日のスペシャル・サンクス。
YUTAKAくん、AOYANくんと北目店のお姉さん、HANZAWAさん。
本年もよろしくお願いいたします。

2011年1月1日土曜日

HAPPY NEW YEAR 2011!!!

このブログを読んでいただいている物好きな皆さん。

あけましておめでとうございます。


しばらくFUCKしてないMR.Tです。
あ、すいません。
気を悪くされましたでしょうか?
新年早々下品な感じでお届けしております。

"HAPPY NEW YEAR"の最初には"A"をつけるべきなのか?それともつけないべきなのか?
よおわからんです。
アメリカ在住のHIROMIさん。
教えてください。


いやあ、しかし、昨年はいろいろな方に良くしていただき、少しずつですが、精神的にも回復してきまして、大変感謝しております。

今年も引き続きよろしくお願いいたします。

それにしても、年末から風邪にやられまして、元旦早々病院に行ってまいりました。
今、もんたよしのり、もしくは葛城ユキみたいな声になっております。


年賀メール。
出しました。
しかしまあ、リアクションがなかった。
何のリアクションかというとこれですわ。
この画像。


まあ、まず反応がなかった。
31日に1時間ぐらいかけて作った画像なんですけどね。
なんかお気付きになりませんでしょうか?


元ネタです。
まあ、でもあらためて見ると自分でも似てないと思う。
ちょっと手抜きしすぎた感がありますね。
誰も突っ込まない訳ですな。


ちなみに"LIVE LONG AND PROSPER"というのはバルカン人の挨拶で「長寿と繁栄を」という意味です。


みなさんが長生きして繁栄してくださればと思い書いてみました。
俺は人生に飽きたらすぐ死にますけどね。
長生きなんかしたくないぜ!



まあ、それはともかく今年もこのブログに関しては、
『下品』and『適当』
という感じのテーマでやっていくんでよろしくお願いします。
去年にもましてエグイのガンガンいくんで女性は特にご注意ください。

じゃあね。
またお会いしましょう。
バイなら。



とりあえず、うさぎ年なんで、新年の1曲目はターボーのこの曲からという事で。



この番組ね、東京MXで月曜から金曜まで夕方の5時に放送してるんだけど、まあ、とにかく好きな番組だった。
鬱病の一番酷い状態の時でさえ、この番組だけは必ず観てた。
「チンコさわらせればいいんじゃない」、「一発やらせろ」とか言ってるけど、まあこれでもまだ全然下品じゃない方の部類だね。
実際はもっとひどい。
とにかくひどい。
スポンサー無いから。
特に月、水、木のコメンテーター達がひどい。勿論いい意味で。
マツコとかも普通の民放とかに出てる時が上品だと思える程毒舌全開で。
岩井志麻子はいつもチンコの形したペンダントしてるし。
昔、ブラザー・トムが臨時で司会やった時「すいません、これほんとに生放送してるんですか」って苦笑しながら言ってたぐらいで。
念のため言っきますけど地上波ですよ。
この番組と『松嶋×町山 未公開映画を観るTV』が観れないというのが、仙台のテレビ界に対する不満。

5時に夢中! - サイト

松嶋×町山 未公開映画を観るTV - サイト



何これ?