2010年10月14日木曜日

人とのつながりなんて。

ふと思いたってずっと連絡をとっていなかった知人何人かにメールをしてみた。
もう何年も連絡をとってない知人達。

誰からも返信がなかった。
予想どおりだが。
皆さんも似た様な経験あると思いますけど。

かつては、一緒に酒を呑んで笑った仲でも、おたがいに何年も連絡をとっていなかったんだから当たり前なのかもしれない。

何年も連絡がなかった人間からメールがあったりしたらどうなんだろう。
うれしいと思う事もあるかもしれないが。
だいたいは困惑。
うざがられる。

仙台に帰ってきてからここ1年ぐらい、ずっと会ってなかった人達に再会できて、それぞれにとても良くしてもらってたんでちょっと考えたなあ。
別に返信が無かった事がショックなわけでは全然無いけど、人とのつながりって案外儚いものかもねとか思って。


で、何が言いたいかというと、よくわからん。
なんか書いてる事がよくわかんなくなってきたね。
このブログでこういう事書くのは違うね。
このブログでは、もっと自分勝手な自己満足なオナニーみたいな日記を書かないといけない。
俺イズム的な。
俺の為の俺による俺のブログ。
『俺の好きな女優』とか、誰が喜ぶんだこれっていうのを。
付き合ってくれる人だけ読んでっていう。



2010年10月13日水曜日

みーんみんみんみん

かわいい。



もっと鳴いて。

ドンスタまつり2010

先週末からの3連休はひじょうにハードスケジュールではあったが、とても楽しい時間を過ごさせていただいた。

10月9日
まずは、HAYASAKAさん、RICHARDと共に"HITSVILLE"のライヴを観に国分町"HEAVEN"へ。

2010/7/24のライブの模様。


ライブ終了後、KAKIさんの誘いでMURAKAMIさん、ADCも合流してドンスタへ(ADC送ってくれてありがとう)。
いろんな先輩方、同年代、後輩、そして初対面の人に会い、話し、呑んだ。
グダグダでしたね。ICHIROさん。
YOUZI(VANISH ARMS)に約20年ぶりに会えてちょっと感動。
YOUZIには迷惑かけたからなあ。
昔、YOUZIとバンド組んだけど、2回ぐらいスタジオ行って「やっぱ俺だめだわ」って辞めちゃった(その頃は現"HITSVILLE"のYUUZIにも迷惑かけたな)。すごい自分勝手な事したと思う。でもあの時はしょうがなかった。
そして今や.....
方や社長で3人の子持ち。
方や無職で精神疾患持ちの独身男。
うーん。どうなんでしょうね。

朝方迄ドンスタにいて、KAKIさんの御好意でKAKIさん宅に泊まる事に。
音楽談義。
いつもながら、いろいろ勉強になりました。






かっこいいな。スティーブ・ストレンジ。


しばし音楽談義のつもりが気がつくと12時半。
これはヤバいという事で2時間程寝て再度ドンスタへ。


"ドンスタTV"収録中(生)であった。
いつのまにかICHIROさんが司会になってるのには笑た(金曜日のライブ楽しみにしてますよ)。



花の45年生まれコンビ。




帰り際に知り合ったMITUOくんに教えてもらったバンド達。



やばい。犬も吠えてる。



ディジルドゥーとドラム。やばいねこの人達。
ライブ見たいね。



これもやばいね。
人力ドラムンベース。
人力テクノ。
楽器が弾ければこういうのやってみたい。



MR.Tとしては当然こういうのにも反応してしまう訳でして。
バンドやるんだったら絶対カヴァーしてやろうと思ってたのにな。やられたよ。



西海岸のラッパー"LYRICS BONE"が参加してるじゃないすか。
ベースがやばいね。



これは"JURASSIC 5"の""CHALI 2NA"ですね。
西海岸のバンドなのかね。



"THE ROOTS"が好きだって言ってたから「"CROWN CITY ROCKERS"もHIPHOPバンドだよ」って言ってたんだけどなんと"GALACTIC"と"C.C.R."が共演してた。
フレッド・ウェズリーみたいなホーンのフレーズも出てきてこのライブはかなり熱いですね。


なかなか趣味がよろしいですね。
勉強させてもらいました。
MITUOくんのアドレス聞けばよかったな。
俺シャイだから。聞けなかった...。






とても楽しい時間を過ごせたわけです。
誘ってくれたKAKIさんに感謝。
そして、こんなアットホームでUNITYなイベントをやっている渡辺さんとドンスタスタッフの皆さんにリスペクト。

非常に重要なお知らせ。

『ショーン・オブ・ザ・デッド』、『ホット・ファズ』のエドガー・ライト監督の最新作『スコット・ピルグリム対セカイ(仮)』("SCOTT PILGRIM VS. THE WORLD")の日本公開が危ぶまれています。


そこで、下記のサイトで『公開を求める署名活動』が行われています。
今作もエドガー・ライト印の非常におもしろそうな映画なので、ぜひとも署名活動に参加する様にお願いいたします。
自分も署名いたしました。
ライト監督の前作『ホット・ファズ』も署名活動によって日本公開されたという経緯がありますのでぜひともよろしくお願いいたします。
みんなで盛り上げましょう。

なお、署名の際、都道府県をお間違え無い様に。



『スコット・ピルグリム対セカイ(仮) 劇場公開を求める会』
   ↓
http://scottpilgrimjp.web.fc2.com/
(こちらのサイトです。)






よろしくおねがいいたします。

2010年10月11日月曜日

ZOMBIELAND

『ルール2:2度撃ちしてとどめをさせ』


少し前になるが、『ゾンビランド』を見てきた。
仙台でやらないと思ってたら遅ればせながらやってた。

ゾンビ映画至上No.1の興行収入だったというこの作品。

結果、そこそこ楽しめたよ。


監督はルーベン・フライシャー。
知らん。
今作が初の長編映画との事。

ニートで神経質でトメダさん気味ではあるが独自のルールを守って生き延びてきた"コロンバス"(ジェシー・アイゼンバーグ)、ホワイトトラッシュ気味だが頼りになるマッチョのゾンビハンター"タラハシー"(ウディ・ハレルソン)、したたかな詐欺師姉妹"ウィチタ"(エマ・ストーン)、"リトルロック"(アビゲイル・プレスリン)。

この4人が、ゾンビだらけになって荒廃したアメリカを縦断するロードムービーになっている。

トメダ気味の"コロンバス"。


ニートとホワイトトラッシュのバディものとしても楽しめる。


また、ニートでおたくな童貞"コロンバス"の恋や成長の物語にもなっている。

オープニングのゾンビに襲われる人達のスローモーションがなかなかスタイリッシュだったんで、結構コメディながらもハードなのかなと思ったらそうでもなかった。
基本コメディ映画なので、かなり軽いタッチというかのんびりしているなあという印象がある。
コメディではあるが、大爆笑できるシーンもそうない。
そこが微妙だ。

ビル・マーレイのくだりはかなり笑ったが。
チャイニーズシアター前で有名人豪邸マップを手に入れる一行。
"タラハシー"が大ファンのビル・マーレイの豪邸に行く事にする。
ここでビル・マーレイが本人役で出てくるんですよ。
ゾンビの扮装して。
『ゴーストバスターズ』の主題歌流れまくりで。
終まいにはゾンビと間違えられて殺されちゃうし。
そこだけなんかコントみたいで。

詐欺師姉妹に何度もだまされたりしながら次第に絆で結ばれていく4人。


しかし、またもだまされ、姉妹は2人だけでゾンビがいないという遊園地"パシフィックランド"に向う。
遊園地にゾンビはいなかったが、案の定、まわりにいた大量のゾンビ達を呼び寄せてしまう。
そこで、姉妹を助ける為に、遊園地でのゾンビ軍団との大バトルとなる。
遊園地の乗り物に乗りながらゾンビを倒したり、お化け屋敷に入ったりと工夫がある。
ここでの、ウディ・ハレルソンは最高にかっこいい。
頼れるおっさん。


最後、旅を通してお互いを知り、仲間の為に自分のルールを破る事で、人と接する事を避けて生きてきた"コロンバス"にも最高の(疑似)家族できるというところで物語は終わる。

基本コメディなんだけど、スプラッター描写もなかなかえぐい。

タランティーノが2009年の年間5位に挙げたというが、そこまでおもしろいかな...というのが正直なところ。
まあ、おもしろいのはおもしろいのだけれど。
おなじゾンビ物のコメディだったら『ショーン・オブ・ザ・デッド』のほうが好きかな。
まあ、作品の狙ってる方向性は全然ちがうと思うけど。
『ショーン』の方はもうちょっとマニア受け狙いというかね。
『ゾンビランド』のほうが断然金かかってるしね。


デブは狙われやすいそう。気をつけねば。





ちなみに続編の製作が既に決まっているそうですよ。

2010年10月7日木曜日

MOLLY RINGWALD

「俺の好きな女優さん達(海外編)その1」

モリー・リングウォルド


「モリー・リングウォルドが好きだ」というと「あのブサイク」と言われる事がある。
確かにモリーは微妙にブサイクかもしれない。
でも、可愛いけど微妙にブサイク。そこがたまらなくいい。
俺が一番大好きな女優さん。

あつぼったい唇。
ふてくされた様な表情。
独特のファッション。
すべてが最高。

ジョン・ヒューズ映画のヒロイン。
80年代を駆け抜けた女優。


自分がモリーを初めて見たのは『スペース・ハンター』"Spacehunter: Adventures in the Forbidden Zone"(83)というB級SF映画だった。
マイケル・アイアンサイドがいつもの様に全力投球で悪役を演じている映画。
モリーは主人公と行動を共にする少女の役だった。


しかし、モリーの魅力に本当にやられたのはなんといってもジョン・ヒューズによる3部作だった。

『素敵な片思い』"SIXTEEN CANDLES"(84)


『ブレックファスト・クラブ』"THE BREAKFAST CLUB"(85)


『プリティ・イン・ピンク/恋人たちの街角』"PRETTY IN PINK"(86)


『すてきな片思い』。観たのは中1か中2の時。



その頃住んでいた青森では当時映画は2本立てがあたりまえだった(いい時代だったねえ)。
実は、『すてきな片思い』を目当てに行ったのではなくもう1本の方の映画を観に行ったのだが、その編映が『すてきな片思い』だった。
この映画でモリーの魅力に参ってしまった。
ちなみにもう1本の映画がなんだったかは今となってはまったく思い出せない。


そして、"ブラットパック"が大挙出演する次作『ブレックファスト・クラブ』。



出演者が80年代的には豪華だ。
エミリオ・エステベス(ジョックス/体育会系)、ジャド・ネルソン(不良)、アンソニー・マイケル・ホール(ガリ勉)、アリー・シーディー(ゴス?)にモリー(金持ちの優等生)。

ストーリーを簡単に書くと、
このまったくなんの接点も無い5人がある土曜日、学校に集められ自分についての作文を書かせられる。はじめは警戒しあいけなしあっていた5人だが、先生の目を盗んでばか騒ぎするうちに、やがて自分の事を話だし、本音をぶつけ合う。そして、かすかな友情の様なものを感じるようになる。月曜日になったら顔をあわせても挨拶もしないかもしれないが.....。最後にはそれぞれなにかいつもとは違う土曜日になっている。


この3部作の中ではこの作品が映画としては1番好きかもしれない。
『プリティ・イン・ピンク』と微妙な差だけど。
モリーは美人で金持ちの優等生を演じているが、最後の方で自分から(最初は軽蔑していた)ジャド・ネルソンにキスをするシーンがいい。

しかし、"ブラット・パック"の面々はことごとく消えちゃったなあ。
エミリオは監督とかもやってがんばってたけどいまいちぱっとしないし(チャーリーと共にミッチェル兄弟を演じた『キング・オブ・ポルノ』はなかなかおもしろかったぞ。"BOBBY"という傑作もあるらしいが...)、アリー・シーディーなんて最近の写真見るとものすごく老けちゃってるしなあ。
アンソニー・マイケル・ホールはテレビシリーズの『デッド・ゾーン』で久々に主役はってたけどそれも終わっちゃたし...。

関係無いが、『ブレイド2』で"ブラッド・パック"というヴァンパイア集団が出てきた時にはセンスいいなあと思った。
アメリカでは笑うシーンなんですかね?


で、『プリティ・イン・ピンク』。
この3部作の中でもモリーの魅力が一番爆発している映画。



ストーリーはすごく簡単にいうと、80年代版ロミオとジュリエット。
貧乏娘と金持ち息子の恋愛映画。
そこに貧乏娘の幼なじみや金持ち息子の嫌な友達が絡んでくる。
はっきり言ってすごくベタな話。


モリーは貧乏娘アンディをものすごくキュートに演じている。
貧乏なんだけど古着をリメイクしたりしてお洒落もしている。
レコード屋でバイトしているという設定も個人的にはツボ。
モリーがバイトしている。
そんなレコ屋があったら毎日通っちゃうよ。
たとえニュー・ロマンティックしか置いていなくてもね。

アンディの幼なじみダッキー役のジョン・クライヤー(基本三枚目なんだけどラストが男らしい)、レコード屋のぶっとんだ店長役のアニー・ポッツ(ゴースト・バスターズに出てた人)、アンディの父親役ハリー・ディーン・スタントン(パリ・テキサスですよねー)と、それぞれが好演している。
あと、金持ちの嫌な友達役は若き日のジェームズ・スペイダー。この人は嫌味な役がうまい。

ラストも予想どおりなんだけどそれはそれでいい。
プロムに1人で来て会場に入るのを躊躇するアンディ。
そこにめかしこんで現れるダッキー。
笑顔をとりもどすアンディ。
2人で会場に入ると、ブレーンが1人で座っている。
アンディに「永遠に愛している」と言って立ち去るブレーン。
(アンディの事が好きなのに)「追いかけないともう構ってあげないよ」というダッキー。
アンディ、ブレーンを追いかけ、2人が駐車場でキスをするシーンで映画は終わる。
ダッキーかっこいいぞ。



正直、アンディが何故金持ちのアンドリュー・マッカーシー(ブレーン)に恋をするのかよく分からん気もするが。

ちなみにこの作品だけ監督はジョン・ヒューズじゃなくてハワード・ドゥイッチ(脚本はヒューズ)。
ハワード・ドゥイッチにはメアリー・スチュワート・マスターソン主演の『恋しくて』"SOME KIND OF WONDERFUL"(87)という青春映画の傑作もある(これもべただがおすすめ)。


『プリティ・イン・ピンク』の成功でモリーはアメリカの若手女優のなかでトップスターとなった。
当時のアメリカでは"リングレッツ"と呼ばれる、モリーのファッションや生き方を真似る女子達まで出てきてある種の社会現象だった。
アムラー(古い)みたいなもんですかね。←いやいや全然違う。まったく違う。もっと洗練されている。

『ピックアップ・アーチスト』"THE PICK-UP ARTIST"(87)、『ゴダールのリア王』"KING LEAR"(87/ゴダールの映画にも出ちゃったんですね)、『この愛に生きて』"FOR KEEPS?"(88)と、モリーの快進撃は続くが『本日はお日柄も良く/ベッツイーの結婚』"BETSY'S WEDDING"(90)あたりからなんか様子がおかしくなる。

90年代に入るとモリーの作品の日本公開がぐんと減ってしまう。
ほとんどがビデオスルー。
公開されたものも『ザ・スタンド』"THE STAND"(94/テレビ放映。スティーブン・キング原作で前半はおもしろいんだけど後半が...)や『オフィスキラー』"OFFICE KILLER"(97)、『鬼教師ミセス・ティングル』"TEACHING MRS. TINGLE"(99/"スクリーム"シリーズや"ラストサマー"シリーズの脚本家ケビン・ウイリアムソンの初監督作)など微妙なものばかり。
どれも主役じゃないしね。
それでもアメリカではまだかなり映画に出ていた。

ビデオの邦題が『堕ちた女』とか『熱い女』とか『覗く女』とかそんなんばかり。
『堕ちた女』"FATAL LOVE"(92)なんてHIVに感染した女の人の話なんだけど、いいのか?このタイトル。HIVに感染して『堕ちた女』って...。

2000年代になると映画は『カット』"CUT"(2000)ぐらい。
しかもオーストラリア映画。
出稼ぎじゃねーか。

最近は"THE SECRET LIFE OF AMERICAN TEENAGER"(2008-)というテレビドラマに母親役で出ているらしい。


ティーンのアイドルだったモリーが母親役ねえ。
でも、見たい。
日本でも放送されねーかなあ。
たのみます、"スーパードラマTV"さん。

探してみた。mixiで。モリーコミュニティー。
あったよ。あった。
メンバー2人。
早速参加した。
俺いれてメンバー3人...。



最近のモリー。


という訳で、なんだか収拾がつかない文章になりましたが、俺的にはどうしても

もう一度スクリーンに返り咲いてほしい女優さんなのです。

(モリーの魅力について目一杯書こうと思っていたのに気がつけば出演作品紹介みたいになってしまった。)


こんなお茶目な面もある。


『ブレックファスト・クラブ』の主題歌。



これは大ヒットした。


『プリティ・イン・ピンク』の主題歌。



映画の為に作られた曲ではなく元々あった曲。この映画では当時アメリカのティーン・エイジャーが実際に聴いていた様な音楽が使われている。ニューオーダーとかスミス、OMD、スザンヌ・ベガとか。『フットルース』とかとはリアリティが違う。






しかし、このブログ、どんどん数少ない見てくれてる人達にはどうでもいい内容になってきたと思う。ごめん。