2010年10月1日金曜日

NERVOUS DEPRESSION

ひどく憂鬱。
不安感がものすごい。
久々につらいね。




4 件のコメント:

  1. ていうか秋だからね。
    物思いにふけり、叙情的になることを不安感としてとる人もいるだろうね。
    現にオレもなるし。

    だけど希望は常に対岸にあるものだよね。
    それを見つめているだけでは憂鬱になるよね。
    そこまで渡っていこうと思うことができるのが人間だと思うんだよね。
    平安と自由と幸福の追求は生き物全てに生まれながらにしてもっている権利だよね。
    それを何者かに妨害されたり、自分で停止したりすることはいけないことだと思うんだよね。
    エラそうなこと言うね。オレも。ごめんね。

    話は変わるがBobbyKonders?これはジャンル的には何だろう?
    シカゴハウス?909,303のぐるーぶがカコイイね。
    今度、chosukeが好きな90年代初頭のデトテクをようつべからチョイスして書いてみてよ。

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  2. >ichiroさん
    なんかこういう言葉いただけて、ほんと嬉しいですよ。
    全然エラそうなことはない。
    ここ数年、まあ、自分で停止する事は何度もあった。
    自分に失望して。
    今もそうだったりする。
    頭ではわかってるんですけどね。
    でも一方で精神というか心がそれを妨害する。
    早くそこから抜け出さないとだめですね。


    やっぱりBobby Konders、反応しましたか。
    嬉しいです(笑)。
    Bobby Kondersは現在はレゲエのプロデューサーなんですが、90年代半ばぐらいまではレゲエと平行してハウスをつくっていました。
    いまでいうディープハウスみたいのが多かったと思います。
    この2曲は90年代初期の曲です。
    "Nervous Acid"はまあアシッドハウスでしょね。
    303が気持ちいい。
    個人的には"Poem"がもっと好きでして。
    Mutabarukaというダブ系のアーティストのポエットリーディングをイントロで使っています。
    今でも、もしDJをやる機会があったら1曲目にかけてやりたいなと思っています。

    デトテクというか、ハウスも含めたそういうダンスミュージックに関してはいつか書こうと思っていたので、近日中に少しずつ書いていこうかなと思っています。

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  3. やっぱり二人とも詳しいなぁ。
    俺はハウスとか現行のテクノとかは全然わからないけど、ボビー・コンダースはレゲエ方面で出会ったなぁ。
    90年代中期に出たソロ名義のダンスホール・アルバムやragga hip hopのコンピとかね。
    タモリ倶楽部の空耳アワーで“マッコリマッコリ~”って紹介されたりもしてたなぁ(笑)確かマックダディだったか・・・。
    だから、Mutabarukaなんかもレゲエで置いてたような気がする。
    ま、それは置いておいて、気分が塞ぎ込んだらいつでも連絡くださいな。
    また酒でも呑みましょう!

    それと君んちでレコードたくさん聴かせてくださいな(笑)

    こないだは本当に楽しかったよ、ありがとう。

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  4. >kakinumaさん
    ありがとうございます。
    うち、親父がいない時またお招きしますんで、いつでもおいで下さい。
    呑みたいですね。
    毎日でも呑みたいという。

    確かに空耳で紹介されてた覚えがかすかにありますね...。

    Mutabaruka。実は1枚も持ってません。
    今、ヤフオクで"Check It"ってアルバムが¥2200で出品されている。
    オーガスタス・パブロも参加してるみたいで、財布に¥1000しか入っていないのにも関わらず非常に迷っております。

    HIPHOPのCD、調子が上がってきたら作りますので、もうしばらくお待ち下さい。
    すいません。よろしくおねがいします。

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